どうもnicheです。このシリーズでは海外でも大人気の”Japanese hentai“(ネイティブ発音)に並び人気なジャンル”Japanese ahegao“(ネイテry)の作品を紹介します。
ちなみに私は目を細めて頬を赤らめているだけの表情をアへ顔と謳っている作品は許せない質の人間です。
アへ顔というのは白目になって初めてスタートラインに立つことが許されるのです。そしてそこから下品に舌や唇を突き出してやっと一人前のアへ顔になるのです!(持論)
と、アへ顔にそんなこだわりのある私がクオリティの高いアへ顔作品を紹介していくので、ぜひ見て行ってください。
またシリーズを通して一人でも多くの方にアへ顔の素晴らしさが伝われば幸いです。
では行きましょう!
裏戦車道
著者:アへ丸
名前からしてアへ顔を描いてくれそうなアへ丸先生による某学園戦車道ものの2次創作同人誌です。
簡単なあらすじ
あらすじ、と言ってもストーリーものではないので簡単な内容を
この世界では、各チーム、各高校にお金を支援することにより、それぞれ独自の《特典》を受けることができる。
その特典は当然性的なことであり、本書はその各校の特典を案内、紹介してもらうという内容になっている。
フィストファックや食ザーなんかは当たり前、拘束イラマや凶悪バイブでの性器破壊、バレーボール産卵などかなりハードなものが多い。
しかし彼女たちも嫌がっておらず、むしろ楽しんでいるようにさえ見える。そんな1作。
感想+ココスキポイント
肉体ハード凌辱系の本作、しかしストーリーはほぼなく鬱な展開もないので意外や意外、心労がなくとても読みやすいのだ。
いわば凌辱カタログともいえるこの作品、イチオシなのは普通なら苦痛が伴うはずのプレイをアへ顔を晒しながら喜んで受け入れている女の子たちのドM加減。
継続〇校の特典なんかは特にハードで尿道、子宮、卵管責めに電流まで流すという最早拷問じみたプレイであるにも関わらず「おほほぉ♡最高ぉ♡」と喜んでいるあたりが最高にシコリティが高い!
1度読んだら何度も読み返したくなる、何度でもおかずにしたくなる作品でした。
・・・こんな世界に1度は行ってみたいものですね^^
評価
アへ度 ★★★★☆
鬱度 ☆☆☆☆☆ (★が多いほど鬱展開があるor重い)
肉体破損度 ★★★☆☆
アへ顔のお供と言ったらコレ!どんなプレイも拷問も、快楽として受け入れてしまうシチュエーション!お好きですよね?
女の子の身体を玩具にして弄びたい願望がある人におすすめ!
人によってはギャグに見えてしまうことも・・・でもアへ顔マエストロの皆さんならしっかりと興奮できることでしょう。
さて第1回はアへ丸先生のとても戦車道な作品でした。どうでしたか?先生のほかの作品も沢山いいアへ顔が揃っているので是非調べてみてください。
今回は初回ということで2、3作品紹介しようと思ったのですが思ったより長くなってしまったので今回はここまでです。
ではまた次回!
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